GATE RULER Ⅸ
ーInnovatorー
今回は、えげつない考察記事やで。
まずはじめに、自分ら「ゲートルーラーズ」には、ファンが国内だけでも少なく見積もって1億5000万人おるねん。
そんで、今回は、その中でも特に熱烈なファンから、
「一週間飲まず食わず、一睡もせず更にはオナ禁のうえ、GATE RULERの考察のためだけに命の時間を使いました。これを・・・見てください!!!」
と、狂気のファンレターが送られてきたんや。
公開するぜ・・・。
ールール考察ー
大まかなルール
〇初手0枚(ルーラーにより違う可能性も)
〇ダメージ蓄積型(何点で敗北かは不明)
カードを裏側にしてカウント
〇ユニットサイズの概念があり場にはカード左上の数字により場に出せる制限あり(バディファイトのように)
〇毎ターンのドローは2枚
デッキ構築ルール
〇山札50枚+ルーラー1枚
〇レジェンドカードは各1枚
〇おそらくユニット左上の数字による制限は無し
〇ルーラーによって、使用できる軍勢の数制限あり(例、ナイトは各軍勢から2種類までなど)
キーワード能力
〇 OD(オーバードライブ)おそらく山札をめくり判定する能力。(トリガーチェックのようなもの)
〇CNT(カウンター)誘発能力かと思われる
各ルーラー能力
〇アプレンティス(見習い)
初心者向けという事で、運要素が強い。
手札0枚から始まり、引いたものをコストを気にせず即座に使っていくような形で、非常にスピーディーであり初心者でも楽しめるようなもの
〇ナイト(経験者向け)
経験者向け、リソースのようなものがありコスト管理をしながら先を読んだプレイが必要になる。
1枚積み制限があるがボーナスもある
話題のたたりじゃーー!
オープンカードという点から山札からめくれたタイミングで、表向きでフィールドに置かれる。
この裁定だと引いた際に必ず宣言をしなければならないのでダメージ処理も確実に行える。
−5という数字は場に出せるサイズ制限を増やすものと思われる。
またここからは考察なのですが、アプレンティスは初期手札が0枚というのをハンデにして、コストという概念を無くしているのかなと
その方が初心者も引いてカードを使えばいいと分かりやすいですし
アプレンティスの場合、エナジーゾーン(マナゾーン的な)を使わないと明言されておりました。
・・・お前のソウル、しかと受け取ったぜ。
公開されている情報を舐めまわすが如く吟味し、それをもとに飽くまで論理的に推察を重ねる。
まさに考察といったところか。
次回から、この子にゴーストライターさせようかしら・・・。
あ、そうそう更に凄いのが・・・
みんな気付いてた・・・??
よくよく、見るとこんな堂々とネタバレしてたんやで・・・。
ファンレターの送り主に教えてもろたんやけど、こんな些細な手がかりからも情報を得ようとするハングリー精神やばない?!
おもわず、「ジョブズか?君はジョブズなんか?」と、問い詰めそうになったわ。
ステイハングリーにも、ほどがあるやろと。
ただ、前に自分も考察記事書いたけど、「たたりじゃーー!」の-5はひっかかる。
場のサイズ制限に関与するにしてはタイミングが難しすぎるんよな。
ひいた瞬間強制発動は、あまりに手札の準備が大変というか、心の準備が大変というか。
あまりに限定的過ぎてその瞬間火力は持て余すのが目に見えとるかなーと。
まあ、明かせん謎は、お楽しみということにしとこか。
それにしても、熱いヤツに出会ってしまったもんやで。
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ファンレターの続編楽しみにしとるで!ほな!